本来は7日の早朝に行われていた「鬼火焚き」
近年小塩地区では子どもたちや帰省客が参加しやすいように4日の午後４時から行われています。
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- いよいよ点火！
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- 徐々に参加者も増えて来ます。
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- 今年の願いを込めた風船が空高く舞い上がります。
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- 舞い上がる風船をいつまでも眺めながら「今年も幸せでありますように！」
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- 鬼火焚きの炭火で焼いたお餅はまた格別！
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- 皆で食べる熱々のお餅は、とっても美味しかったですね。
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- 久しぶりの再開に食も話も弾みます。
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- いよいよ鬼火焚きも終了を迎え、辺りも薄暗くなってきました。
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- 陽が沈むと、鬼火焚きの残り火と冬ボタル(イルミネーション)のコラボの始まりです。 今年が幸せな年でありますように！
久しぶりに子どもたちの賑やかな声が山あいに響き渡り、昔のことが懐かしくよみがえってきました。
